2009年10月21日

10/23の芸術劇場。ぜひ、録画の用意を!

10/23の芸術劇場(NHK教育テレビ)で、去る7月3日東京の紀尾井ホールで上演された、用明天皇職人鑑「鐘入りの段」が放送されます。

玉女さんが出演されます。
ぜひ録画のご用意を!

NHK「芸術劇場」HPはコチラ

10月23日(金)の放送内容
放送時間:22時30分〜25時30分(※放送時間を延長してお送りします)

司会: 中川 緑アナウンサー
ゲスト: 片岡 仁左衛門(かたおか にざえもん:歌舞伎俳優) 情報コーナー 「片岡仁左衛門にきく『女殺油地獄』の魅力」
江戸時代の大坂で活躍、現在でもたびたび上演される多くの作品を残した、歌舞伎・浄瑠璃作者の近松門左衛門(ちかまつもんざえもん)。
今回は、近松の作による歌舞伎と浄瑠璃を2題紹介する。
最初にご覧いただくのは、今年6月に東京・歌舞伎座で上演され絶賛を浴びた歌舞伎「女殺油地獄」(おんなころし あぶらのじごく)。この芝居の主人公・河内屋与兵衛を当り役とする、当代随一の人気俳優・片岡仁左衛門が「一世一代」(=「演じ納め」)とうたって取り組んだ、渾身の舞台であった。
二十歳でこの役を初演して評判を得、自らの出世作ともなったこの作品に「一世一代」の思いで取り組む気概、そしてこの芝居への思いとは?主演を勤めた片岡仁左衛門をスタジオに迎え、作品のみどころや作品への思いについて聞く。また、番組後半では、今年七月に二百年ぶりに復活された、近松門左衛門作の義太夫「用明天王職人鑑」から「鐘入りの段」を中心にご覧いただく。

公演コーナー(1) 「歌舞伎『女殺油地獄』(おんなころし あぶらのじごく)」
天保六年(1721)大坂竹本座で人形浄瑠璃として初演。近松門左衛門・作。
明治に入って歌舞伎に移され、盛んに上演されるようになった。
大坂の油屋・河内屋の与兵衛は、抵抗のできない親に手をあげたり、気に入った芸者の後を追って野崎参りに出かけたりと、自由気ままの生活を送っていた。ふとしたきっかけから、自分のことを思いやる両親の温かさに気づき、迷惑をかけられまいと、普段から親切にしてくれる油屋・豊嶋屋の女房、お吉に借金の無心をする与兵衛。しかし、拒絶された与兵衛は…。
油まみれになっての壮絶な立ち回りなど、息を呑む展開もみどころ。

<演目> 歌舞伎「女殺油地獄」(おんなころし あぶらのじごく)
<原作> 近松門左衛門
<出演> 河内屋与兵衛:片岡仁左衛門(かたおか にざえもん)
芸者小菊/母おさわ:片岡秀太郎(かたおか ひでたろう)
七左衛門女房お吉:片岡孝太郎(かたおか たかたろう)
父河内屋徳兵衛:中村歌六(なかむら かろく)
兄太兵衛:大谷友右衛門(おおたに ともえもん)
豊嶋屋七左衛門:中村梅玉(なかむら ばいぎょく)
ほか
<収録> 2009年6月24日(水) 東京・歌舞伎座


公演コーナー(2) 「義太夫『用明天王職人鑑』(ようめいてんのう しょくにんかがみ)『鐘入りの段』」
「曾根崎心中」のヒットから2年後、1705年に大坂・竹本座で初演。全五段の時代浄瑠璃。初演後しばらく経って上演が途絶えていたが、文楽三味線の第一人者・鶴澤清治の手により200年ぶりに復曲された。敏達天皇の同腹、山彦王子と異母兄弟の用明天皇(聖徳太子の父)の法問争い、忠臣・諸岩をめぐる女同士の嫉妬など、仏教伝来の頃を時代背景にさまざまな物語が交錯するドラマティックな作品。今回は、なかでも特に華やかな内容を持ち、「道成寺」の世界をふまえた内容となっている「鐘入りの段」を中心にご覧いただく。

<演目> 義太夫「用明天王職人鑑」(ようめいてんのう しょくにんかがみ)「鐘入りの段」
<原作> 近松門左衛門
<出演> 浄瑠璃:竹本千歳大夫(たけもと ちとせだゆう) 豊竹呂勢大夫(とよたけ ろせたゆう)
三味線:鶴澤清治(つるさわ せいじ) 鶴澤清二郎(つるさわ せいじろう) 鶴澤清馗(つるさわ せいき)
人形:吉田玉女(よしだ たまめ)
笛:中川善雄(なかがわ よしお)
囃子:藤舎呂英(とうしゃ ろえい)
ほか
<収録>2009年7月3日(金) 東京・紀尾井ホール

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2009年10月07日

玉女さんのサロンの様子

9/20の「サロン・ド・ブンラクザ(NPO法人「人形浄瑠璃文楽座」主催)」は、玉女さんのサロンでした。
一部出演後から二部の出演までの1時間に渡り、天変斯止嵐后晴の裏話や、勘十郎さんと一緒に務める小割りの話等をしてくださったそうです。

行きたかったと残念に思っていたところ、参加された方にお写真を送っていただきました。
妖精のペリカンちゃんのツメ人形を持つ玉女さんです。

P1000164.jpg

楽しそうな雰囲気が伝わってきますね。
・・・ますます、行きたかったです。
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H21秋の地方公演の配役情報です。

【昼の部】
『卅三間堂棟由来』
平太郎住家より木遣音頭の段
 中 芳穂大夫  清丈'
 奥 呂勢大夫  清治


平太郎の母/勘寿 
女房お柳/紋寿
進ノ蔵人/幸助
横曽根平太郎/玉輝
みどり丸/簑紫郎
家来/大ぜい
木遣人足/大ぜい

『本朝廿四孝』
十種香の段
 嶋大夫  宗助     

奥庭狐火の段
 睦大夫  清志郎
      ツレ/清馗
      琴/寛太郎


簑作実は武田勝頼/勘十郎
腰元濡衣/簑助
八重垣姫/清十郎
長尾謙信/玉女
白須賀六郎/亀次
原小文治/簑一郎



【夜の部】
『絵本太功記』
夕顔棚の段
 三輪大夫 清志郎

尼ケ崎の段
 前 津駒大夫 清二郎
 奥 英大夫  清介

母さつき/勘寿
妻操/勘十郎
嫁初菊/勘弥
旅僧実は真柴久吉/玉志
武智光秀/玉女
武智十次郎/清五郎(3〜11日)
        / 一輔(13〜19日)
百姓/大ぜい
軍兵/大ぜい


『日高川入相花王』
渡し場の段
清姫/呂茂大夫 清馗
船頭/芳穂大夫 清丈'
ツレ/希大夫  寛太郎
           清公

清姫/簑二郎
船頭/一輔(3〜11日)
   /清五郎(13〜19日)
公演場所はコチラ
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2009年09月15日

10/24 ながめ余興場 記念公演『初心者のための人形浄瑠璃 文楽の世界』に玉女さんが出演されます。

(この記事は、「八十八&一二三の文楽れんらくちょう」さんに掲載されていた記事を許可を頂いた上で掲載しております。)

本公演・地方公演の合間にもお忙しくされていますね。

全国芝居小屋会議 in ながめ余興場 記念公演『初心者のための人形浄瑠璃 文楽の世界』》

 人形浄瑠璃「文楽」は能や歌舞伎とともに日本を代表する伝統舞台芸術です。
今回は文楽そのものを楽しんでいただくだけでなく、浄瑠璃の高度な戯曲・音楽性と独特の人形操法などをやさしく大変面白くご紹介いたします。

【日時】2009年10月24日(土)
  14:00〜15:30(開場=13:00)

【会場】ながめ余興場
  〔住所:群馬県みどり市大間々町大間々1635番地〕
  〔TEL:0277-72-1968〕※火曜日休館
  ■電車ご利用のアクセス
   最寄り駅・・・東武鉄道及び上毛電気鉄道
   赤城駅1.2km(徒歩約15分)、
   わたらせ渓谷鐵道 大間々駅500m(徒歩約6分)
   ◎東京方面からは、東武鉄道 浅草駅、或いは
    北千住駅より、特急りょうもう号利用で赤城駅下車
   ◎栃木・茨城方面からは、JR両毛線 桐生駅で、
    わたらせ渓谷鐵道へ乗換、大間々駅下車
   ◎長野・新潟方面からは、高崎駅でJR両毛線へ乗換 
    桐生駅でわたらせ渓谷鐵道へ乗換、大間々駅下車
   ◎群馬県前橋方面からは、上毛電鉄利用 

【出演】吉田玉女(人形遣い)、豊竹呂勢大夫(太夫)、
  竹澤団吾(三味線)、鶴澤寛太郎(三味線)

【木戸銭】前売券=1,000円〈全席自由〉
   (ペアチケット=1,800円)
   当日券=1,300円
  ※料金には、関東菊花大会入場料が含まれています。
【チケット発売】9/26(土)9:00〜、ながめ余興場で販売開始

【お問合せ先・主催者】
   事務局:みどり市観光政策課
      TEL:0277-76-1270

リンク先でチラシを見ることが出来ます。


大きな地図で見る
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2009年08月02日

11/25ロック曽根崎心中公演に玉女さんが出演されます。

11/25福井県鯖江市での「ロック曽根崎心中 鯖江公演」にて、以前文吾さんが演じられていた徳兵衛を演じられます。
ロックと文楽の融合。楽しみです!

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rock2_r.jpg

【日程】11月25日(水)
    午後6時開場・午後6時半開演
【会場】鯖江市文化センター
【チケット料金】全席指定
        S席 4,000円(当日4,500円)
        A席 3,000円(当日3,500円)
【チケット販売】9/1(火)〜
【先行予約開始】8/20(木)〜文化課までお電話で
        受付 平日8:30〜17:30

【予約・お問合せ】鯖江市教育委員会文化課 TEL:0778-53-2257
        sc-bunka★city.sabae.lg.jp (★⇒@)

関連イベント開催
午後5時より
文化センターホワイエにて

・「曽根崎心中」あらすじ解説
(さばえ近松クラブ)
・近松物産店
(ちかもんくんグッズ・近松せんべい・近松漬物)
・近松&文楽パネル展示
ロック曽根崎心中 鯖江公演
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