2009年07月02日

【レポート】第9回若手会

第9回若手会 平成21年6月20、21日 於、国立文楽劇場
今年も両日とも、ほぼ満員のお客さんでした。
写真は若手会当日の当人の役の人形です。

吉田玉佳「傾城恋飛脚」親孫右衛門
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吉田玉勢「一谷嫩軍記」梶原平次景高
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吉田玉翔「一谷嫩軍記」堤軍次
残念ながら撮りに寄せてもらった時には、既に玉翔さんの人形は既に解体中。 というわけで、解体中の写真でお許し下さい。(早稲田大学の解体ショーはこんな感じだったのかしら?)
あっという間に片付けられてる人形を見ながら、改めて2日間限定の公演だったんだなと思いました。
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吉田玉誉「傾城恋飛脚」忠三女房
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また、来年の奮闘が楽しみです。

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2009年06月16日

【レポート】6/14「文楽デー」

日曜日、楽しみにしていた文楽デーに行ってきました。
文楽デーとは、文楽普及を目的として、大阪市が毎年鑑賞教室期間中に1日貸し切って、格安で鑑賞できるうえに、お楽しみ満載のお得なイベントです。

文楽を初めての方をお連れしても全く心配ありません。文楽デーでは、イヤホンガイドが無料貸し出しされます。
座席を見渡してみると、普段から劇場でよくお見かけする皆さんも多くいらっしゃいましたが、いつもより外国語を話す方が多いように感じました。

午前の部は住大夫さん、午後の部は平松市長がご挨拶され、文楽デー開始です。
公演の演目や解説は鑑賞教室と同じです。観客が舞台に上がり人形を遣う体験コーナーだけはありません。普段は10分の休憩が20分あり、新口村を鑑賞した後、様々なイベントへの案内のアナウンスが入ります。

まずは、技芸員さんのサロン。午前の部は清十郎さん、午後の部は玉佳さんを囲むトークイベントです。
後で1時間以上も歓談されたと聞いて、玉佳さんのサロンだとわかっていれば事前申込したのにと残念に思ってしまいました。

サロン以外にも、まだまだあります。
まず売店並びのテーブルでは、お楽しみ抽選会に人だかりが出来ていました。

ロビーには特設の床がこしらえてあり、太夫、三味線の体験コーナーが。
三味線を技芸員さんから直接習ったり、技芸員さんに直接裃を着付けていただいて、見台の前で写真を撮ったり。
太夫に扮した方は、満面の笑顔の方もいれば、真面目な顔、怖い顔をしたり、皆さんそれぞれ楽しそうに写真を撮っています。外国の方が突然大声を上げられると(カウボーイの「ヒーッハーッ!」に聞こえたのはご愛嬌。)、並んで待っている方たちも大笑い。参加された皆さんの笑顔が本当に印象的でした。

舞台の上では、人形の体験コーナーが。
和生さん、勘十郎さん、玉女さんを筆頭に、数えられないほどの技芸員さんが人形を持たせてくれたり、遣わせてくれたり。教わったとおりにしているつもりが、どうもうまくいかなくて、手足ばらばらのロボットみたいになっている人形も沢山いましたが、コチラでも皆さん笑顔です。技芸員さん達は、説明をしながら、人形を遣う参加者の方の写真を撮ったり、なんと、記念撮影にまで応えられていました!

人形の体験コーナーを観ていると、バックステージツアーの皆さんのカメラのフラッシュが床の裏側で光っています。皆さん舞台の裏側がどうなっているかも楽しまれたのではないでしょうか。

今回は、NPO文楽座に所属されている技芸員の皆さんが総出で、出血大大大サービスでした。
他にも、文楽応援団のボランティアの皆さんも総出で対応されていました。関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。

惜しむらくは、この素敵なイベントの認知度が一般の方に低いことでしょうか。普段の本公演と比べても、参加者の数が少ないように思いました。
もちろん、既に文楽ファンの方にとってもオススメのイベントではありますが、ぜひ初めての方に参加いただきたいと思いました。

平松市長もご挨拶の中でおっしゃっていたのですが、既に文楽ファンの方も、ぜひ文楽未経験のお友達を誘って、一人でも多くの方に文楽を感じてもらうきっかけに文楽デーに行ってもらいたいです。
一緒に文楽リピーターを一人でも多く増やそうではありませんか!

・・・と今回の皆さんの奮闘振りに久々に熱い気持ちになってしまった管理人でした。

タグ:文楽デー
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2009年06月15日

6/20・21 『文楽若手会』の配役情報です!(国立文楽劇場)

玉佳さん、玉勢さん、玉翔さん、玉誉さんが出演される「文楽若手会」。

週末、文楽デーに伺った際に、チケット売場で残席を見せてもらいました。
両日共既にかなりの席が埋まっていました。ヨカッタ、ヨカッタ。
でもまだ若干残っていましたので、来週末予定の入っていない方!
若手技芸員さん達の頑張りを一緒に応援しませんか?


2009年6月20日(土) 〜 2009年6月21日(日)
開演 午後1時(午後4時45分終演予定)

玉佳さん傾城恋飛脚親孫右衛門
玉勢さん一谷嫩軍記梶原平次景高
玉翔さん一谷嫩軍記堤軍次
玉誉さん傾城恋飛脚忠三女房


全体の配役表を見る
タグ:若手会
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2009年06月11日

6/14は「第6回 文楽デー」です。

国立文楽劇場のホームページでは、14日は貸切となっています。
チケットセンターのホームページでも売切れです。
折角14日空いているのに、諦めている方はいませんか?

14日はお楽しみ満載の「第6回 文楽デー」です。
大阪市が主宰する公演で、鑑賞教室と同じ演目が上演され、体験コーナーやお楽しみ抽選会等の特別企画もあります。
それなのに、前売りなら、破格の大人2,300円、学生1,300円ポッキリ!
文楽劇場1階入場券窓口でも販売しています。(←電話予約不可)

大阪市の下記の窓口に電話で事前申込しておくと、公演当日に前売価格でチケットが買えるそうです。
(当日も大人2,800円で販売されるようですが、行かれる方は事前に電話申込をするのがお得ですね。)


お電話での予約まだ間に合います!〔6月12日(金)まで〕

お電話でお申込いただければ、公演当日に前売価格でチケットをお求めいただけます。

申込電話番号 06−6615−0688
受付時間   9:00〜17:30
≪お申し込みの際に、確認させていただく事項≫
a 代表者の方のお名前と電話番号
b 希望の公演(午前or午後)
c 参加人数(大人・学生それぞれの人数)

上記のa、b、cの3つの事項を記入の上、「文楽デー」係まで。

お楽しみ満載の特別企画など、詳しくはコチラ
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2009年06月10日

明日(6/11)!「おはよう関西」に玉女さんが登場されます。

明日、6/11の「おはよう関西」に玉女さんが登場されます。

NHK総合テレビ
7:45-8:00 おはよう関西


6/11(木) ■キャスターインタビュー(4)〜文楽人形遣い・吉田玉女さん

大阪の国立文楽劇場は今年、開場25周年を迎えます。7月の記念公演でシエイクスピアの原作を元にした作品を上演します。次世代を担うホープとして期待される人形遣い・吉田玉女さんが主人公役を任されます。新作に挑む思いを聞きます。
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